洋菓子

本から学ぶ

ショーケースの一個に、店の個性が出る。『cafe-sweets vol.231』から見るプチガトー

パティスリーのショーケースを見ていると、最初に目に入るのは、やはりプチガトーです。色や形、飾り方はもちろん、ショーケースに並んだケーキを見るだけで、その店がどんなお菓子をつくっているのか、なんとなく伝わってくることがあります。同じような材料...
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パフェは「盛り付け」だけじゃない。パティシエが『cafe-sweets vol.230』から考えるデザートの組み立て

パフェを見ていると、つい「きれいだな」と思ってしまいます。グラスの中にフルーツやクリーム、アイス、ソースなどが重なり、上から見ても横から見ても華やかです。でも、パティシエという立場から見ると、パフェは単に材料をきれいに盛り付けたデザートでは...
洋菓子・製菓

なぜお菓子は膨らむ?「生物的膨張作用」の仕組みをパティシエが解説

パンや発酵を利用したお菓子は、時間をかけて発酵させることで大きく膨らんでいきます。では、なぜ生地は発酵すると膨らむのでしょうか?その主役となるのが「酵母」です。酵母は生地の中で活動し、糖を利用して発酵することで二酸化炭素などを生み出します。...
洋菓子・製菓

なぜお菓子は膨らむ?「科学的膨張作用」の仕組みをパティシエが解説

お菓子の生地をオーブンに入れると、ふんわりと膨らんでいきます。前回は、卵やメレンゲなどに取り込んだ「空気」を利用して生地を膨らませる仕組みについて紹介しました。では、泡立てて空気を入れなくても膨らむお菓子は、どうやって膨らんでいるのでしょう...
洋菓子・製菓

なぜお菓子は膨らむ?「空気的膨張作用」の仕組みをパティシエが解説

ケーキを焼くと、生地はオーブンの中でふんわりと膨らみます。では、なぜお菓子の生地は膨らむのでしょうか?ベーキングパウダーを使っているから、イーストを使っているから……。もちろん、それも理由のひとつです。しかし、パータ・ジェノワーズやメレンゲ...
本から学ぶ

パティシエなら一度は知っておきたい「フランス菓子」の世界。『フランス菓子大全』を見つけました

パティシエの仕事をしていると、日々のお菓子作りだけではなく、「このお菓子はどこから生まれたのだろう」「フランスではどのように作られているのだろう」と、菓子そのものの背景を知りたくなることがあります。洋菓子には、さまざまな材料や製法があります...
洋菓子・製菓

なぜバター生地は、しっとり・ほろっとした食感になるのか?

パウンドケーキ、マドレーヌ、フィナンシェなど、洋菓子には「バター」を使った生地がたくさんあります。焼き上がったお菓子を食べると、しっとりしていたり、ほろっと崩れたり、口の中でバターの香りが広がったりします。では、なぜ同じ小麦粉を使っていても...
洋菓子・製菓

パータ・シューとは?なぜシュー生地は空洞になるのか

シュークリームを割ったとき、中が空洞になっているのを見て、「どうしてこんな形になるのだろう?」と思ったことはありませんか。外側はしっかり焼けているのに、中にはたっぷりのクリームを詰められる空間があります。この特徴的な生地が、フランス菓子で「...
洋菓子・製菓

パータ・ジェノワーズとは?パティシエが見る、ふんわりした生地の秘密

「スポンジケーキ」と聞けば、どんな生地を思い浮かべますか?ショートケーキの土台になっている、ふんわりとした生地でしょうか。製菓の世界では、このような生地の代表的なものを「パータ・ジェノワーズ」と呼びます。名前だけを見ると少し難しそうですが、...
本から学ぶ

パティシエの仕事をもっと深く知りたい。そんなときに見つけた『Patissier パティシエ vol.4』

パティシエの仕事をしていると、お菓子を作る技術だけではなく、材料の特徴や製菓の考え方、伝統菓子の背景など、改めて知りたくなることがたくさんあります。私自身、長く製菓の仕事に携わる中で、「もっとお菓子について知りたい」と感じることがあります。...