2026-09

食材と栄養

成分無調整豆乳と調製豆乳の違い|パティシエなら洋菓子にどう使う?

豆乳売り場を見ると、「成分無調整豆乳」と「調製豆乳」が並んでいます。どちらも同じ「豆乳」だと思っていましたが、パティシエの目線で見ると、少し違った材料として考えたほうが面白そうです。日本の規格では、豆乳は大豆固形分8%以上。一方、調製豆乳は...
製菓コラム

ソイラテの作り方|パティシエが考える、自宅で楽しむ3つの配合

「ソイラテ」と聞くと、カフェで飲むものというイメージがあるかもしれません。でも、少し考えてみると、自宅でも意外と簡単に楽しめます。ソイラテは、エスプレッソなどのコーヒーに温めた豆乳を合わせたドリンクです。アメリカのコーヒーショップで広まった...
製菓技術

スポンジケーキが焼いたあと沈む原因は?パティシエが見る失敗のポイント

スポンジケーキが焼いたあと沈む原因は?パティシエが見る失敗のポイントスポンジケーキがオーブンの中ではきれいに膨らんでいたのに、焼き上がってから急に沈んでしまう。これはスポンジケーキ作りでよくある失敗のひとつです。「焼いている間は問題なかった...
製菓技術

スポンジケーキが膨らまない原因は?パティシエが考える失敗のポイント

スポンジケーキを焼いたのに、思ったように膨らまない。焼き上がった生地が低く、ふんわり感もない。そんな経験はありませんか。スポンジケーキが膨らまない原因は、ひとつとは限りません。パティシエの現場では、材料の配合だけでなく、「卵をどう泡立てたか...
本から学ぶ

お菓子は“食感”で組み立てられる。『食感で組み立てる 新しいフランス菓子』から考える菓子の設計

お菓子を食べたとき、「おいしい」と感じるのは、味だけでしょうか。甘い、酸っぱい、苦い、香りがいい。もちろん、それらはお菓子のおいしさを決める大切な要素です。でも、私たちはお菓子を食べるとき、同時に「食感」も感じています。サクッとする。パリッ...
本から学ぶ

パティシエになっても、知らないことはある。『洋菓子のひみつ』から改めて学ぶお菓子の世界

パティシエをしていると、「洋菓子のことなら何でも知っているんですよね」と言われることがあります。でも、実際はそうでもありません。私はこれまで23年ほど、洋菓子の仕事に携わってきました。お菓子を作るための技術や材料については、仕事を通して少し...
食材と栄養

ソイレブールとは?パティシエ目線で見る植物性バター様素材と洋菓子への使い方

ソイレブールって、どんな材料?洋菓子を作っていると、「こんな材料があるんだ」と驚かされることがあります。今回紹介するのは、不二製油の「ソイレブール」です。名前だけを見ると、バターの仲間のように感じますが、これは60%以上が大豆由来原料でつく...
本から学ぶ

パティシエは、お菓子を“見た目”まで設計する。『Pâtissier パティシエ vol.3』から考える菓子のデザイン

お菓子を見た瞬間、「おいしそう」と感じたことはありませんか。まだ口に入れていないのに、甘そう、酸っぱそう、軽そう、濃厚そう……。私たちは、お菓子を食べる前から、見た目からいろいろな情報を受け取っています。パティシエとして長く仕事をしていると...
本から学ぶ

パティシエは“食感”まで設計する。『Pâtissier パティシエ vol.2』から考えるお菓子の技術

お菓子のおいしさを決めるものは、何でしょうか。甘さ、酸味、香り、見た目。もちろん、これらは大切です。でも、パティシエとして仕事をしていると、もう一つ欠かせないものがあると感じます。それが「食感」です。サクッ、ふわっ、パリッ、とろっ、なめらか...
洋菓子・製菓

バターを植物油に置き換えるなら?私がヨーグルトを加える理由

バターを使わずにお菓子を作りたいとき、私はバターをそのまま植物油に置き換えるのではなく、ヨーグルトを組み合わせる方法を使うことがあります。例えば、バター100gを使うレシピなら、植物油80gとヨーグルト20gを一つの目安として考えます。なぜ...